2008年02月15日

レース回顧や血統面から見た見解が欲しい

Q.

亀谷さんの予想理論の大ファンで、いつも参考にさせていただいてます。
競馬予想TVは、最近亀谷さんが出演しない週がたくさんあり、とても残念です。昨シーズンのように「皆勤賞の亀谷!」目指して頑張ってください。
僕はサラリーマンで競馬に充てられる時間も限りがあり、ブラッドバイアス〜のサイトでの情報提供は助かっています。僕が死ぬまでサイトは続けて下さい。お願いします。
そのサイトですが、事前予想だけでなく、重賞レースだけでもレース回顧というか、血統面から見た見解みたいなものがあると、次回への参考にできると思うので、ご検討ください。
お体には気をつけて、頑張ってください。

A.

ありがとうございます。これからも皆さんの予想に役立つパシリとして、お駄賃を頂戴いたしますので、よろしくお願いします。
TVも、もちろん出させていただけるなら毎週出たいのですが、とても今のボクの実力では無理なので、もっと上手くなって毎週呼んでいただけるように頑張ります。
さて、重賞回顧のリクエストの件ですが、一応、毎週行っている、過去の同一重賞、特別レースの分析が回顧も兼ねているつもりです。
ようするに今週予想するレースと同一の過去のレースをそれぞれ回顧しているわけです。
先週終わったレースを振り返っても使えるのは来年。という部分もありますよね。
先週のレース回顧を近いうちに馬券に生かすのは「次走狙える馬」みたいな方法になるのでしょうが、ボクはあまり重要視しないのもありますし。
そこを意識すると特定の馬に肩入れしたり、変な先入観が入って「今の状況を見る」ことに影響することもありそうなので、あえてやらないのが主な理由です。
でも、そういうご意見はたいへんありがたいですし、検討材料には入れさせてもらいますので、これからも「こんなデータ出して欲しいんだけど」って感じでリクエストお願いします。死なない程度に(笑)スタッフ一同働きますので。
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2008年02月14日

影響を受けた予想家とオススメの著書

Q.

いつもブラッドバイアスのサイト利用させてもらってます。
最近、コラムのページが充実してきましたね。
特に、重賞だけでなく特別のレースの過去のバイアスを載せたことで、やっぱり、クラスがしっかり整備されたJRAのレースは似たメンバー構成でおこなわれることが多いんだな、という事が分かり、今までより更に適正の連鎖が明確に分かるようになりました。これからの更なる進化を期待しています。

さて、質問なんですが、亀谷さんは影響を受けた予想家さん、または、この人の著書には目を通しておくべきと思うオススメの方はいらっしゃいますか?
亀谷さんの考えに共感するものの一人として、興味があるので差し支えなければ教えて下さい。

ちなみに、僕は去年から主観を入れない予想手順のマニュアルを考案して、先日、一応完成したんですが、亀谷さんの影響をもろに受けてる仕上がりになってしまいました(笑)

A.

いつもご利用ありがとうございます。実は今、質問者さんのように研究されている皆様と議論できるような掲示板をサイト内に作っています。
これが出来上がると、もしかすると予想印よりもレース前の雰囲気を上手に感じられるツールになるかもしれないと期待しているので、ぜひ完成された予想マニュアルでのご参加よろしくお願い致します。

さて、影響を受けた予想家は? ということですが、これは競馬に対する意見全部ですね。
よく「いいとこどり」とかいうスタイルの人もいますが、それとも違うんですけどね。
結局、馬券というゲームは多くのプレイヤーによって成り立つわけで、奇麗事抜きに、プレイヤー全員を尊敬したいので。

と、言ってしまうと質問者さんのご期待に沿うような回答ではない気もしますので、おそらく満足されるだろうという方々をご紹介します。

まず今井雅宏さん。若い頃(一応今でも若いとは思っているんですが)、直接指導を受け、スタッフとして著作作成に参加させていただきました。
ここ数年は競馬について話すこともほとんどないのですが、またご一緒できる機会があることを楽しみにしています。
田端到さん、水上学はおそらく質問者さんもご存知でしょう。お世話になっているので、もちろんボクの本をご購入された後に余裕があるようでしたら(笑)ぜひご購入ください。
あとは、アンドリューベイヤーの本ですかね。これはボクが最初に衝撃を受けた競馬の本で、ボクのバイブルともいえます。多分、今は絶版ですが。
最近アメリカの最新馬券術みたいな本も出ていましたが、正直、これらの理論はすべてボクは吸収している自負はあるし、日本に対応した戦術を出せるつもりですけど。血統ビームはアメリカにはないようですが。アメリカの競馬予想では通用しないんでしょうね。きっと。(日本でもしてないだろうという突っ込みはやめてください)
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2008年02月13日

亀谷の予想を参考する際の印の解釈

Q.

他の質問者様とのやり取りで今ならオリーブクラウンをオークスで本命にするとの話がありました。
別件で昨年のユニコーンステークスではロングプライド本命、フェラーリ対抗でナムラを次に評価して3連単的中とありました。
また別件では最大回収が期待できる馬が本命とありました。(表現が厳密には違っていたら申し訳ありません)

これらの話からは、(あまりないとは思いますが)亀谷さんがロングプライドのような人気馬に本命を打った時は、単勝に穴馬が入り込む余地が極めて乏しいと判断されていると解釈してよろしいものでしょうか?
また今振り返ってもオリーブクラウンが一着にくる期待度はユニコーンステークスで穴馬が勝利するより期待できると認識されていると解釈してよろしいものでしょうか?
それとも今ならユニコーンでもナムラ本命となるのでしょうか?

決して言い掛かり的な主旨ではなく、今後も亀谷さんの予想を参考にしていくうえでの印の解釈の整理をしたいと思いました。

A.

自分でタネをまいておきながら言うのもなんですが、終わったことなので、難しいご質問ですね(笑)
まず、ユニコーンSについては、そもそも重賞でなければ、見送りレースでしょう。穴馬が入り込む余地は極めて乏しいレースということもありますし、ナムラジョンブルの複勝すらロングプライドの単勝よりも自信が無いということでもあります。
ただ、今の(この質問に答えさせてもらっている)ボクならナムラを本命にするかもしれません。ロングの単勝が2倍でナムラの複勝は4倍ですし、おそらく予想を見ていただく皆様にとっての効果的なスパイスという点でも、ナムラのほうがベターだとも思う部分はあります。
と、発言している今の自分は、前よりも下手な自分になっているのかもしれないとも思います。
当時のボクは完璧に当てているということと、◎○にしっかり人気馬を評価して「それほどいいレースではありませよ」と意思表示をしている点も含めて、いい予想をしているという見方もできます。
次にオリーブクラウンが勝つ期待度とナムラジョンブルが勝つ期待度についてのご質問ですが、これも結論はどちらも勝っていないわけですから、単勝という意味では永遠にどちらも間違っている可能性も高いのでなんともいえませんが、今のボクのスタイルならばオリーブクラウンを◎にする可能性は高いだろうなということですし、その方が皆様に見ていただく価値があるのではないか。という気分になることが今のボクは多いだろうということです。
しかし、オークスも本命のシルクが勝っているのですから、当時のボクの方が今のボクよりも上手いのかもしれません。
と、まとまりのない話をゴチャゴチャすみませんが、自分の印のデータを分析してみると、◎〜▲はすべて人気以上の回収率、平均着順を記録しているので、そういう馬を選ぶ作業は安定している自負もあるのですが、そこからのチョイスは、ただ単に気分なのかもしれません(苦笑)
ただ、◎〜▲すべての単勝を機械的に買ってもプラスにすることは、レースを選べば理論上は可能ですから、そういうのも目指してもいるんですけれどね。
もちろん、究極は◎→○→▲1点で3連単を当て続けることがベストなのかもしれないですけれど(一応昨年も◎○▲の1点は大幅プラスですが)、自分はまだまだそこのレベルには達していないので、とりあえずその前のステップということで。
今の甘い自分では、とてもその次元には行けないでしょうが。そんな甘い予想でもご参考にしていただけるのはありがたいことです。
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2008年02月12日

人気と着順の相関関係

Q.

最近、ある傾向の馬がよく来るなと思っていたら、それが「チェンジオブペース」理論に近いことを知り、しかもそれを亀谷さんが10年前に発表していたことと、それを今年、再フィーチャーされるということで、ひそかに二重でがっかりしているものです(爆)

亀谷さんは血統に限らず、あらゆるデータを使って予想をされているようですが、回収率の高いパターンなどを探す際などの前走の「人気」と「着順」の相関関係についてどのような考えをお持ちになっているのでしょうか?

データを使って予想を展開させるとアナログとは違ってブレが少なくなるので、有用なデータを日々、研究しよう思っているのですが、データのくくり方によっては全く異なる結果を招くことにも成り得ます。
また、相関関係を前提として話をした場合、今回の人気(またはオッズ帯)なども意識したほうが理に適っているでしょうか?

亀谷さんも著書の中で回収率を提示させることが多々あると思います。
何かアドバイスがございましたら、お聞かせください。よろしくお願いいたします。

A.

チェンジオブペースは、おそらく、ボクの話を聞いていていただける方々、読む時間を割いていただいている方々は、ほぼ感じていることだと思います(無意識も含めて)。チェンジオブペースを感じているからこそ、ボクのようなわけのわからん予想、研究にも共感してくださるのでしょう。
大事なのは、それを題材に、より発展性のある議論、検証を続けることだと思います。お互い、よりよい手法をみつけたいですね。

ということで、そのお役に立てるかわかりませんが、データに対しての考えを書かせていただきますので参考になれば幸いです。
まず、馬券は配当をもらうゲームですから、オッズは大事ですよね。
ただ、オッズ、回収率というのはレースや競走馬の構造を示す絶対的なものではなく、どちらかといえば、他人の評価の方向性を示すツールではないでしょうか。
だから、ボクは回収率自体は、おそらく他の方々に比べると重視していないと思います。

「着順」というファクターは競馬の二面性を表す面白さを示す典型的な数値ですよね。
たとえばご指摘いただいた「着順」についても、着順が悪い場合は「馬が弱い」ということを示す数字であると同時に「適性が逆」という表情を語る数字でもあると考えています。
だいたいが着順の悪い馬は、オッズが悪くなる傾向にあるので、オッズそのものも着順の方向性を示すともいえる部分はあるんですが。

と、なんだかわけがわからなくなってきてしまいましたが、質問者さんがお知りになりたいのは、たぶんご自身が研究したいファクターとオッズを組み合わせての検証方法についてでしょうから、オッズとファクターを組み合わせて検証する方法のひとつというか、ボクなりのコツをお伝えしますと

・データは1年ぐらいで十分
・その1年間の中でも、年間全体と人気や集計月を区切ったものも出す

ということを意識されてはいかがでしょうか?

たとえば、SS産駒の芝1200メートルの年間成績も、ただ全部を出すのではなく1、2〜4、5〜8人気みたいに人気を区切ってみたり、3ヶ月づつの成績を出してみる。
という作業をやってみると面白いと思います。

いずれにせよ、ボクにとって、競馬のデータは確率や回収率などの「率」を知るというよりも、「構造」を追及するために行っています。「率」自体が構造を追及するためのデータのひとつでもありますし。

意味が伝わっているか、あるいは伝わったとしてその考え自体が正しいかどうかは自信がありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。
posted by 管理人 at 00:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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