2008年12月18日

ダンスインザダーク産駒の買い時

Q.

簡単に質問させていただきます。
阪神JFでダンスインザダーク産駒がいらなくて桜花賞では買いなのですか?


A.

あまりにも簡潔なので(笑)こちらでご質問の意味を想像しますが、おそらく、2年前の桜花賞でダンス産駒のカタマチボタンを本命にして3着で、アディアホーンをダンス産駒だから前哨戦よりもパフォーマンスを下げると軽視したことについてのご質問でしょうか?
2年前の本命まで覚えていただいていたとしたら、ありがとうございます。
当時のダンスインザダーク産駒の成績をご覧いただければ気付くと思いますが、3月、4月のダンス産駒は好成績だったんですよね。
といっても、たまたま3着の人気薄が馬券になっていたわけですが。
やはり、何度も書いていますが、競馬は移り変わるものなので、月別でデータを集計して、年単位で現在の種牡馬の特性を考え直さないといけないものだとつくづく思います。
データはサンプルの多さではなく「流れ」を読むことが大事ですね。
もしかすると、当時からダンス狙いは血統予想家としては間違いだったのかもしれませんが、結果オーライですかね(笑)
本当に競馬は難しいものです。
また、先週は阪神10レースでは「ダンスならこちら」ということで、ダンスインザダーク産駒のショウナンアクロスを本命にしましたが、今後しばらくは、1400と1600の使い分けは有効になりそうですね。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

最高の例題

Q.

度々亀谷さんのお陰で馬券を取らせていただいております!
言葉にすると長くなりますので、割愛させていただきます。
これからもよろしくお願いいたします(笑)!!

さて、質問ではないのですが、題に記した日曜の京都3R2歳未勝利戦で物凄いことが起きましたね!!
亀谷さんなら、もうお気付きのはずかとも思いますが、亀谷理論発展(?!)のためにあえてメールを送らせて頂きます(笑)!!

2008.11.30 5回京都8日目 3R 2歳未勝利 芝1800m外回り

1着 スリーロールス (父ダンスインザダーク)
2着 ナリタプラチナ (父ダンスインザダーク)
3着 スマーティダンス (母ダンスパートナー)

僕は、京都外回りの2歳戦は「母父SS絶対条件」と勝手に呼んでいるので、このレースもロスパンチョス・スマーティダンスに注目して見ていました!すると、人気のロスパンチョスが4着、10人気だったスマーティダンスが追い込んできて3着です!!

配当もついたので、まずまず美味しいレースだったと思うのですが、本日(月曜日)改めて結果を考察していて、ニヤリと笑ってしまいました。
今開催の京都のダンスインザダーク産駒の好走は亀谷さんも指摘されていましたが、このレースは出来すぎですね!!

特定の血統の持つ特性の類似性を馬券に活かすのがブラッドバイアスですが、このレースでは、父方からと母方から全兄弟の血を持つ馬が上位を独占してしまいました!!アグネスタキオンとフライト・アドマイヤベガとボスみたいなバイアスは見たことがありますが、このケースは初めて見ます。

母父SSロスパンチョスも4着なので適性は悪くなく、母父SSのバイアスをダンス一族の血が上回ったとも取れる結果が、ブラッドバイアスを説明する上でまた最高の例題を示してくれたのではないでしょうか??!

今度本を出すときに使ってみてはいかがでしょうか??(笑)


A.

ありがとうございます。
特に本を出させていただく予定はないのですが、参考にさせていただきます。
京都の芝も母父SSは好調でしたね。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

有馬記念のエアシェイディ

Q.

お世話になってます。
今年の有馬記念ですがエアシェイディが出走して内目に入れば勝負と
思っているのですが、なんか不安点があればアドバイス下さい。


A.

奇遇にも、サラブレの担当編集者もそう言ってました。
12月発売号で回答させていただきましたので、ご参考になれば幸いです。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

阪神ダート1800mの血統傾向

Q.

いつも亀谷さんの予想を参考に競馬を楽しませて頂いてます。
特に菊花賞では3連複を取らせて頂きました。ありがとうございました!

さて本題は、今年から阪神開催となったJCDについてです。
サラブレのコラムでもおっしゃられていた様に、この阪神ダート1800mは芝血統、それも東京開催のフェブラリーSやJCDと似通った血統が走っていると思います。
コース形状もほぼ異なるこの阪神で似通った血統が走る理由とはどういったものなのでしょうか?


A.

ミスプロが走りづらいダートコースというのは、日本の競馬の場合、芝中距離血統でダートも走れる馬しか走れなくなりますから、だいたいブライアンズタイムとかクロフネが台頭する似たような傾向になってしまうという部分もあると思います。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

母父SSは結局父SS?

Q.

今年、去年のJCを観て、「母父SSって結局、『父サンデーサイレンス、母父他種牡馬』と同じなんじゃないのか」と思ったんですが
亀谷さんはどうお思いですか?
去年エンドスウィープが勝ったのも、父サンデーサイレンス×母父ミスプロ系だと思えばゼンノロブロイと同じだし勝ってもおかしくないと思えますし、今年グラスワンダーが勝ったのも、父サンデーサイレンス×母父ロベルト系と思えばありかなと。

どう考えたって、SSの血のないエンドスウィープ、グラスワンダーがJC勝つイメージが湧きません。私の想像力不足かもしれませんが。

これから私は母父SSはサンデーサイレンス直仔を同じ類と考えることにしたいと考えてますが亀谷さんの意見はどうでしょうか?


A.

ようするにSS産駒であればなんでもアリを母父SSも当てはめていいということでもありますかね(笑)
GTキャリアが少ない人気薄のSSは常に期待値が高いということは母父SSにも言えることだと思います。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

スクリーンヒーローについて

Q.

netkeibaのコラムでは母父サンデーが強く出てるのでJCに勝てたとおっしゃってますが、ラジオNIKKEI賞とセントライト記念で大穴を開けたときはパワー型で長く脚を使えるタイプという騎手コメントがあったようにグラスワンダーが出ている馬だったと思いますが、年を経るにつれて父から母父へと適性が移っていったということなんでしょうか?


A.

コラムでは結局、わからないと書いたつもりなのですが(笑)
ボクもラジオNIKKEI、セントライトから中山の方がいいと思っていたんですが、JCではそれを大きく上回るパフォーマンスだったので正直ショックでした。
ちなみにこの馬、転厩馬で、ラジオNIKKI、セントライトの時は違う厩舎で馬体重も20キロぐらい違いますよね。
適性ひとつとっても、競馬って難しいです。
わかるのはSSって凄いってことぐらいです。
posted by 管理人 at 10:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

東京優駿とJCは求められる能力に違いがある?

Q.

私は東京優駿とJCは同じ東京2400のG1でも何か求められる能力に若干ズレがあると思うのですが、亀谷さんは如何お思いですか?
東京優駿はわかりやすいくらい、そこそこスタミナの裏づけのある瞬発力のある血統馬ばかり突っ込んで来ますが、JCは必ずしもそうではない気がします。
(もちろんJCでも一定の瞬発力の持ち主でないと勝てないと思いますが)

去年もJCが瞬発力だけの決着ならウオッカがメイショウサムソン、ポップロックなどに先着されるはずもないと思うんです(もちろん枠、状態、臨戦過程などの要因もあると思いますが。)
個人的にはJCは、宝塚記念などのスピード持続型の消耗戦でも通じるそこそこの瞬発力型(アドマイヤムーン、ポップロック、ハーツクライなど)が強い感じがするんですが如何でしょうか?
もう引退してしまいましたが、今年の春の天皇賞馬なんかJCでは密かに狙ってましたが間違ってはないでしょうか?


A.

ボクも数ヶ月前の雑誌の取材では同様のアプローチでアドマイヤジュピタを注目馬に上げていました。
ただ、それが間違っているのかあっているのかはわかりませんけれど。
ちなみに、ボクはJCはまったく当たりません。
posted by 管理人 at 09:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

マイルCSの傾向

Q.

今年のマイルCSの決着を見ると1400で好位差しのできる馬で決まったように感じます。(出走できませんでしたがもしエイジアンウインズが出走していたら好走していたのではないでしょうか?)
しかし父アドマイヤベガ、ロドリゴデトリアーノ、フジキセキでは昨年までのサンデー直仔が幅を利かせていたレースとは少し違和感があるように思えます。

単純に今年の父・母父SSのメンバーが微妙だっただけなのかもしれませんが、今年求められた適性は過去とは異なるものだったのでしょうか?
そして来年以降もこの傾向が続くと思いますか?


A.

内の馬場が荒れているように見えて、内が伸びてしかも時計が速い馬場というのは、今後の主流の馬場パターンになるのかもしれませんね。
パワーのある馬なら、内を通った方が距離得の利を生かせるので、ダート的な要素とスピードの要素を兼ね備えたタイプが有利なのかもしれません。
ブルーメンブラットはヴィクトリアマイルも内を通りましたが、安藤騎手(ジョリーダンス)が「あの進路はダートも走れるブルーメンブラットだから取れる進路だ」と言われてました。

ただ、そうだからといって、どう買えばいいのかは今ひとつわかりませんので、来年も当たる気がしません(笑)一応、福島の芝は新素材の馬場でしたが、立て続けに当たったのでつかんでいると思うんですけど。京都は福島と違って、好き勝手に進路を取れるので難しいんですよね。
posted by 管理人 at 09:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

複勝より3連複上位人気馬流しの方が回収率が高くなるのは何故?

Q.

いつも予想を参考にさせていただいてます。
タイセイハニーの単勝40倍超の配当ありがとうございました。

さて、本題は昨日の福島10R岩谷特別の方です。
こちらも亀谷さんの本命マスターオブゲームが快勝!
亀谷さんの◎から人気上位6頭へ3連複総流しをかけていたので、3連複17980円馬券もゲットできました。

以前なら◎の複勝を押さえていたのですが、「◎1頭軸で1-6人気へ3連複へ流した場合、回収率は150%越」を見て買い方をチェンジしたばかりの幸運でした。
その代わりタイセイハニーの複勝は逃しましたが(^^;)

複勝より3連複上位人気馬流しの方が回収率が高くなるのは何故でしょうね。
複勝は◎の3連複総流しと同じはずなので、指定レースの上位1-6人気は結果的に期待値が高かったということですよね。

以前亀谷さんが予想指定レースの条件として、人気馬がこけそうなレースと書かれていたと思いますが、その人気馬の期待値が下がる分1-6人気エリアのこけそうな人気馬以外の馬の期待値が上がり◎→1-6人気の3連複の回収率が上がるのかもしれませんね。

そういえば、著書「爆血馬自動狙撃術」の購入パターン検討でも爆血馬の複勝一括買いより1-4人気へのワイドの方が回収率が高くなっていましたね。
これらの要因についてご自分で分析している点があればコメントいただけると嬉しいです。


A.

いつもご購読ありがとうございます。
マスターオブゲームのレースはマイネルプルートは7人気でしたが、オッズをご覧の時は6人気以内だったのでしょうね(笑)おめでとうございます。個人的には対抗のニューホープが4着だったのは痛恨でした。

3連複については、単純に人気だけで買った場合、7人気以下同士のボックスは著しく回収率が低い(50%未満)ということもあるかと思います。
で、ボクの場合は7人気以下を本命にするケースが多いので、単純に1−6人気へ流した方が基礎回収率上有利ということも大きいのかもしれません。ワイドも同様のことがいえると思います。

サンプル数が少なければ、出現数の問題もあるのかもしれませんが、すでにサンプルは1000件近くありますし。
これは、ボクの予想だけでなく、7人気以下を狙い続ける予想理論全般にいえることかもしれませんね。

ちなみに、ボクの本命馬を軸に、3連複1頭軸総流しにした場合のここ2年間の回収率は先週までは複勝とほぼ同じでした。
ただ、今回の100万馬券のおかげで、総流しの回収率が相当上回ってしまうと思いますが、あまりにも浮き沈みが激しすぎるためお勧めできませんし、自慢にもなりません(笑)

7人気以下の複勝で勝てる馬券術ならば、複勝+3連複で1−6人気へ流す馬券の併用は、相手が人気馬の上位独占でも3連複が当たりますし、そうでない時は複勝の配当が上がります。
複勝を買う場合、3連複で本命から1−6人気へ流す馬券15点を買い足すだけでも複勝だけを買い続けるよりも楽しめるかと思います。

自分で言うのもなんですが、7人気以下の複勝でコンスタント(といっても的中率20%を越えるぐらいですけど)に高い回収率を出せる理論は、どんな馬券にも活用できて便利ですね。
posted by 管理人 at 09:00| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

世代間のレベルは気にしない

Q.

よく巷では「ウオッカ世代の牝馬は強い」とか「今年の3歳牝馬は弱い」とか大雑把な強さ比較をする方が多いですが、私はそんなもん関係ないと思っています。
ウオッカ世代でも弱い馬は弱いと思うし、3歳牝馬世代でも強い馬は強いと思っています。
女王杯のリトルアマポーラも弱い3歳世代とか言われてても、父タキオン母父ダンシングブレーヴ系で女王杯で大丈夫な血統だと思ってましたし通用すると思っていました。
(亀谷さんのnetkeibaのレース展望でリトルアマポーラに注目されてたのを見て自信が持てました。ありがとうございます)

亀谷さんも宮記念では弱いと言われたディープ世代のペールギュントを本命にしたり、そんな巷の俗な戯言は気にしてないと思いますが、亀谷さんの本音を聞かせてください。
ちなみに去年のサラブレでもJCで、弱いと言われた当時の3歳世代アルナスラインを推していたのを強く記憶に残っています。


A.

クラシック戦線においては、その世代ごとのテーマはあるように思えます。たとえば、牝馬が有利とか、○○系がポイントになったとか。ですが、それはレベルというよりも適性やタイミングの問題が大きいと思うので、ボクも世代間のレベルは気にしないですね。

たとえば、あるシーズン、条件において、毎年、3歳馬を狙うと儲かるパターンがありますが、世代ごとのレベルが存在するのであれば、そのパターンは年によって不発に終わりますが、そんなことは経験したことがありません。

これが年によってハマったり、ハマらなかったりすればひょっとしたら世代間レベルというのは重要なのかもしれないと考えますけど。
一般的に話題になる世代間レベルというのは、往々にしてGT馬2、3頭の比較ですから、これは世代というよりも個体の話ではないでしょうか。
先日はディープスカイはウオッカに負けましたが、これも3歳牡馬世代が4歳牝馬世代よりも弱いのではなく、単純にウオッカがディープスカイに勝っただけの話だと思うのです。
posted by 管理人 at 22:36| 回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。